【お知らせ】
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http://yukosasama.jimdo.com/

【5年目のごあいさつ】

 

沈黙―3.11以降、音を出さずに「オンガク」を考えていました。音楽とは何か、何が音楽か。その問いからサウンドスケープの哲学を軸に、分野を越えた音楽的な出会いや関係性そのものを見つめ、2014年秋から「CONNECT/コネクト」と名付けた芸術活動を展開しています。

あの日までが人生の
前半とすれば、後半もスタートから早5年が経ちました(まだ5年ですが)。この間は文字通り「想定外」の出会いと学びの連続です。コトバを越えたノンバーバルな対話、即興演奏への回帰、分野を越えた人のつながり、哲学カフェやワークショップ、学術研究...小さな場に生まれる大きな可能性を信じています。
そんな私に肩書が必要ならば、やはり「音楽家」なのでしょう。Peace&QuietからLife as Music へ。「想定外をきく」ことを「空耳」と呼び、その方法を考える。世界に耳をひらき、耳をすます。音楽的に生きること、内側からのサウンドスケープ・デザインをこれからも実践・提案していきます。

2016年3月11日 ササマユウコ

ブログ「音のまにまに」不定期更新中

『沈黙』音楽とは何か、何が音楽か。
私の1秒は、あなたの1秒と同じでしょうか。体内時計は今日も時を刻みます。「早く/遅く/短く/長く/浅く/深く/早く長く/遅く短く/早く深く長くゆっくりゆっくり・・」。あなたの1分間は、あなたの身体とつながっているでしょうか。私の1分間と同じでしょうか。本当はさまざまな時間がこの世界をつくっている。「正しい時間」とは、誰にとっての正さなのでしょう。


内と外のサウンドスケープ(音の風景)に耳をひらく。血液の旋律、呼吸のリズム、自分の声、鳥の囀り、あの人の声、街の喧騒、飛行機のエンジン、星の歌声、宇宙の音楽。M.シェーファーが語る「鳴り響く森羅万象」に耳をひらく時、曖昧だった生命の輪郭が内側からくっきりと浮き上がり、内と外が柔らかにつながる。そこに調和があるか否か。

 2015.10 Yuko Sasama

NEWS

 

 

Photo essay 「Inside/Outside」 時々更新。

             2015.4.19 START 

ササマユウコのワークショップ
 子ども、親子、生き辛さを抱える人等を対象に、主に森を使った「サウンド・エデュケーション(音のワークショップ/ききあるき)」を実施しています。シェーファーが提示した100の課題を自由にアレンジして、耳をひらき、人にとって「オンガク」とは何かを考える少し哲学的な経験から、世界の内と外をつないでいきます。

ササマユウコのレクチャー、ワークショップはこちら→

芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトではワークショップも提供しています。

◎詳細は特設ホームページまでどうぞ。

写真:「空耳図書館のはるやすみ2015」
外山晴菜さん(ダンサー/振付家) 橋本知久さん(時間芸術家)
空耳図書館ディレクター:ササマユウコ

2014年10月1日 サウンドスケープ思想を軸に「内と外を柔らかにつなぐ関係性」を実践考察するこころみの場

芸術教育デザイン室 CONNECT/コネクトをスタート。

 

研究者/芸術家が分野を越えてつながりそこから生まれた色彩豊かなアイデアを社会にひらく関係性の芸術活動です「内」と「外」、日常/非日常、都市と郊外、カラダとココロとアタマをつなぎ、柔らかく生きるための技(アート)の役割を提案します。

 

       ◆ご興味のある方は、メールにてお気軽にお問い合わせください。

                     CONNECT/コネクト代表 ササマユウコ